DrumsTuningBlog ~ドラムに纏わるウロトアゼ~

ドラム音職人によるミュージシャンのためのチューニング覚え書き・・・ Drumsとともに年を重ねた、笑いと涙の夫婦善哉。

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Omni-Tune

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TAMA Starclassic Bubinga Omni-Tune

某バンドのレコーディングにて。存在は知っていましたが現場で使ったのは今年に入ってから、本日で2度めになります。ブビンガという材は初めてで、耳にも新鮮な音ではありますが、オム二チューンがぁ。。。
 
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(打面側オムニチューンラグ部分)


新鮮すぎる!確かに、打面側から,打面と裏面、両方ののチューニングができるというのは、演奏者の立場に立った素晴らしいアイディアだと思いますが・・・慣れないと非常にやりにくいです。要は裏面のチューニングの際、テンションボルトの動きが表とは逆になる仕組み(よく考えれば当たり前か)。

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(打面側のチューニング/締める際、時計回り)


「あれっ、締めるつもりがまた緩めちゃった」を連発。裏を弄るつもりで表を弄ってみたり。。。

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(裏面のチューニング/締める際、時計と逆回り)


なかなか馴染めないのは年とったせい?まぁそれもふくめ、きっと僕のチューニングのやり方が固まってきちゃってるんだろうな・・・と変に戒めてみたり。あと、オム二チューンラグ自体の重量が、シェルの振動に与える影響もありそうです。良いか悪いかはまだ分かりませんが(通常のラグのブビンガと比較できていないので答えは霧の中です)。とはいいつつ、この締まった鳴り具合、僕は好きでした。結果も良好。音もルックスも含めて、Martin Denny?的なエキゾティック感、あります。甘くて熱くてゴージャスです。曲もね、夏に雪を降らせるといった様子の歌詞と世界感だったのでね、これはうまくハマってくれたなと(笑。


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